はなまる的暮らしの創造
職場ではお世話になった方が退職される時や、プライベートでは友人のお誕生日など、花を贈る機会は多いものですよね。
贈った人に喜びを少しでも永く感じてもらうために、ブリザードフラワーの人気が高まっているんですよね。
最近は、ブリザードフラワーの手作りキットや専用液も販売され、自宅でも簡単にブリザードフラワーが作れるようになりました。また、ブリザードフラワー教室も人気が高く、先生からカラーリングの手ほどきを受けながら、実際作られる方も多いんですよ。
それじゃあ、今日は人気のブリザードフラワーの作り方を学んでいきましょう!とっても簡単なのですぐできちゃいますよ!
(1)
脱色液(エタノールなど)を入れた容器に花をつけ込み、花の水分とエタノールを置き換えます。
(2)
花に、色をつけたグリセリンを吸わせてからエタノールで洗浄します。植物が持っている自然の力で吸い上げるため自然な風合いに仕上がります。
(3)
花を乾燥させたら、できあがりです。
薬剤を用いますので、取り扱いには充分注意してくださいね。また、キットを購入すると容器などもついてくるので手軽に始めることができますよ。
手触りも柔らかいブリザードフラワーは、とてもデリケートなので、丁寧に扱ってくださいね。
・直射日光や湿度の高い所を避けましょう
花の色落ちや傷みの原因になるので、置き場所を選びましょう!また、乾燥しすぎも良くありません。温度15〜25℃、湿度は55%以下を保つようにしましょう。
・ほこりをかぶらせない様に綺麗にしておきましょう
床などに置いたりせず、箱などで覆いをするといいでしょう。ほこりを取るときは、低温で弱い風のドライヤーを用い、手では触れないようにしましょう。
・水遣りは不要です
水がつくと色落ちしてしまうので、気をつけましょう。ついてしまったときは、なるべく早めにティッシュでふき取りましょう。また、衣服や布にあたると色移りしてしまう場合もあるので、花や葉が服に落ちたらテープなどで取るようにしましょう。
・衝撃を与えないようにしましょう
力がかかると、花が割れたり欠けたりしてしまいますので、優しく、ていねいに扱いましょう。
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最近ブリザードフラワーという言葉が人気ですね。
さて、ブリザードフラワーって一体なんなのでしょうか?
ブリザードフラワーは、ドライフラワーや造花とは違う、新しい方法で作られた加工花のひとつのことです。
ポイントは生花のうちに染料を吸わせてソフトな風合いを残しながら、美しさを永い間楽しむことができることです。
生きた花から水分を抜きアルコールに入れ替えて自然に脱色し、その後再び着色していくため、魔法の花とも呼ばれているんですよ。
赤やピンクなど生花のような自然の色を保つ花々はもちろんのこと、自然界には存在しない青や水色、明るいグリーンといった新しい色なども作ることができます。
水遣りの必要がない手軽さも、贈って喜ばれる理由なんですよね。
正確には、ブリザーブド(プリザーブドフラワー)と呼ばれ「preserved=保存する」の意味を持ちますが、ブリザード(凍らせる)という意味ではないんです。
1991年にフランスのベルモンド社が発表したのが最初と言われており、最初はローズを使って作られたそうです。その後、パリやイギリスなど、ヨーロッパのフラワーアーティスト業界に急速に広まって、現在は、世界各国で花の芸術品として愛されるようになってきたんですね。
ドライフラワーの一種であるブリザードフラワーとドライフラワーの大きな違いは、手触りといえるでしょう。どちらも長期間保存できるのですが、ドライフラワーはパリパリとした感触、ブリザードフラワーは生花のままの感触で保存できるんですね。
生花の美しさと柔らかい感触を長時間保つことができるため、結婚式や誕生日、母の日、クリスマスなど華やかな日に贈り物としても最適なんですね。
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でもせっかく贈るのだから手作りでチャレンジしたい、という方に次回は作り方をお届けしますね。

